カメラ

生物写真に使える!!っと思ったカメラを紹介してみる

写真には沢山のジャンルがあり、それによってメイン機材って結構変わってきますよね。

今回は、僕が生物撮影に使えるんじゃない?って思った機材を紹介していきます。
ただ注意願いたいのは、ここでは連写やAF性能だけの紹介ではありません。
動物・野鳥って動体をイメージされるかもしれませんが動体写真は一つの表現法に過ぎません。
動体・表情・視点それぞれのバランス・それぞれの特化を見て紹介させてもらいます。

 

♦フルサイズ:SONY α7RIII

多分α9を想像された方いらっしゃるかもしれませんが、動物・野鳥の括りでいうならば僕はこちらに軍牌をあげます。

逆にスポーツやモータースポーツはα9かと思います。
やはり4240万画素の階調性や解像度は伊達ではありません。
少し前までは高画素は画質が悪いと言われてましたが、今の最新の技術ではもうその話も時代遅れになりつつあります。

高画素により動物はより鮮明に写り、小さな小鳥はトリミング耐性があるので、トリミングしても大きなデータとして残すことができます。
α9とはどこを取るかで分かれますが、個人的にはこっちかなぁ…って感じてます。
さらには秒間10コマもありますので、この解像度と10コマなら野鳥もかなり対応できると思われます。

 

♦APS-C:FUJIFILM X-T2

なんでX-H1じゃないのって思いますよね?

H1はボディ内手ブレ補正も付いてますし、AFに感してもT2よりも暗部に強く迷いにくいのが現実です。
が、実は今のFUJIFILMの技術ではボディ内とレンズ側の手ぶれ補正は連動しない為、超望遠使う時は恩恵を受けられないんですよね。
さらには同じセンサー・同じエンジンであること、5月にはT2もH1と同じAFアルゴリズムにファームアップする為、H1である意味があまりないのも現実。

正確にはヒートシンクなどの恩恵でH1の方が高感度は少し良いそうですが…価格差から見てT2買って浮いたお金で三脚なり雲台なりレンズなり買った方が賢い気がします。
正直他のカメラ達に比べて連写などは少し見劣りします。AF面もまだまだ発展途上なのも現実なので、FUJIFILMさんはそこんところもっと頑張って欲しいところ。
今回紹介する理由は動物や野鳥の繊細さ・立体感を一番表現できるのはFUJIFILMの強みだと言えるからです。

正直個人レベルの現像ではプロでもなかなか表現できないそうです。
この絵作りが現地で使用できることができるので、その場で最高の作品作りができる手間省きも考慮して紹介してます。

 

♦μ4/3:Panasonic LUMIX G9PRO

マイクロフォーサーズで今一番動体スチルに向いてるのは恐らくこのカメラ。

OLYMPUSとの切磋琢磨もありどちらのメーカーも高レベルな戦いをしてますが、やはり魅力的な部分は6Kフォト・ブラックアウトフリーでしょうか。
バッファをほぼ気にせず、秒間30コマをただ永遠に動画の様に撮ってれば良いですし、切り出した写真は前後の写真比較処理を行い、より高画質な写真を切り出してくれます、さらには4Kフォトの際は800万画素でしたが今回は1800万画素という大きく引き伸ばしても全然余裕なサイズも魅力的です。

この方法が邪道と考える方も恐らくいらっしゃるかとは思いますが、恐らくカメラってそのうち動画撮影とほぼ変わらない撮影法に変わっていくと僕は思ってます。
AFもコントラストAFながらもDFD(空間認識AF)とAF設定を細かく調整できることもあって像面位相差に引けを取らない制度まで上がってるのを使わせてもらってみて実感しました。

実はOLYMPUS E-M1 mark IIのバッテリーライフやRAWでのプロキャプチャーの利点・OLYMPUSご自慢の頑丈性もあり悩みましたが、EVFのブラックアウト・プロキャプチャーのデメリットを考慮すると後出しのG9PROに軍牌が上がりました。
(E-M1 mark IIのブラックアウトってFUJIFILM X-T2の電子シャッターのコマ数増やした感じなんですよね)

 

♦1インチ:SONY DSC-RX0

なんか自分でもSONYの回し者に感じてきたw

だが、良いものはヒイキなく紹介したいのでご了承ください。
お前バカじゃねーの?普通PanasonicのFZHやSONY RX10M4とかその辺だろって思うそこのあなた…分かります。が、少し話を聞いてください。

おっしゃる通り1インチにはPanasonicはFZシリーズ、SONYからはRX10シリーズ、ニコンからはNikon1シリーズとあるんですが…今回はこのチンマイカメラを紹介です。
まぁなんといいますかビッグカメラでみてビックリカメラしましたよw(なんかごめんなさい)

なんだこのカメラ…まるでオモチャみたいとw

が、驚くことに推進10mまで大丈夫だし、対荷重は200kgf、2m上から落下させても平気とかやばすぎだろ(笑)
さらにはこの小ささが大きな利点となり水中や動物の通り道などにひっそりと置いておくことで、普通のカメラでは撮影できない写真が撮れると思っています。
正直FZやRX10のようなカメラは他のカメラでもいっぱい撮れる機材ありますしね。
が、ここまで耐久性があって超小型・さらには新たな視点が狙えるとか選ばない理由はないでしょう。

換算24mmとか結構広角だし最短撮影距離超長いけどそれを度外視しても新たな視点過ぎる!
どこまで実用できるかは未知の世界ですが、正直買ってしまうかもと思いました…

が、見た目オモチャにこの値段…w
ビンボー人には無理ですはいw

三代目のカメラ用ですねw
いやでもどこぞの三代目も凄い大活躍ですし、こいつもきっと…

 

1インチ以下:OLYMPUS Tough TG-5

コンパクトタフカメラの代表といっても良いくらいのTG-5。

このカメラはなんといっても水中生物撮影にとにかく強いこと。
防水ケース無しでも水深15mまで耐えうる防水性に水中特化撮影の水中モードなどを搭載。
細かいこと考えずに水中写真を綺麗に撮れるというたまげた機能。

こんな機能ありますよーではなく、水の中ならこれ使えと言わんばかりにキチンとモードダイヤルに組み込まれてます。
僕がダイバーだったらまず候補に入れるでしょう。
次沖縄にダイビングいくなら、このカメラの買ってから行きます。

さらにはマクロ撮影や深度合成・プロキャプチャーなどOLYMPUSさんコンデジにもガンガン技術を詰め込むこの強気。

 

♦まとめ

いかがでしたかね?

あくまで個人的な意見ではあるので一概には言えませんが、こうゆう視点もあるよってくらいの参考にでもしていただければ有り難いです。
正直一番選ぶのに悩んだのはμ4/3でした。

G9PROが出るまではOLYMPUS圧勝でしたが、このあたりから革新的な勢いと技術を見せてきたのでPanasonicを選んだわけです。
この種のジャンルは恐らくお金のかかりやすいジャンルなんで、最終は自分の手で持ってじっくり決めるのが良いかとは思います(*´ω`*)

 

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