キャンプ

スキレット1つでキャンプが数倍楽しくなる話

全国のキャンプファンの皆さんこんにちわ。

突然ですが、皆さんキャンプの時どんな料理したりしますかね?

カップ麺やホットサンド・コッヘルなんかを使ったりなど、それぞれいろんな道具を使って料理してると思います。

 


そんな中、今回僕がオススメしたいのがスキレット。

少し手入れなんかの手間はあるものの、熱伝導率の良さや使い込むごとに自分のものになる感じなど、キャンプ飯を更に楽しくさせる要素満載の道具だったりします。

今回はそんなスキレットの良さを淡々と語らせてもらいます。

 

◆そもそもスキレットって何よ?

スキレットは鋳鉄製のフライパンで、熱伝導率・蓄熱性にたけた調理器具になります。

アルミなどに比べても格段に保温性に優れてるので、できた料理をそのまま食卓に出したりもできますし、熱周りも均等に周るので、ステーキなども旨味をしっかり閉じ込めて焼くことができます。

簡単に言えば、すっげぇ料理に適したモノってことです(笑)

 

◆これ一つで完結する万能器具

スキレットの鉄板料理といえばステーキかと思いますが、イヤイヤそれだけではありません。

 


勿論、定番のステーキはこんがりジューシーに焼けます。

 

こんな感じにキーマカレーだってできます。
これマジ美味しいです。

 

もちろん焼きそばだってお手の物です。

 

アヒージョはもはやスキレットの定番ですね。

メチャウマなのに体に良い、アヒージョ万歳!!

 

これは最近キャンプで作ったイギリス料理、シェパーズパイです。

小麦を使わずマッシュポテトひき肉を使ってつくる料理なんですが非常に美味です。

後にお話ししますが、スキレットは保管時に油を薄く塗る必要がある為、もしかしたら筑前煮みたいなものは合わないかもしれませんが、基本油を使う料理には大抵対応しちゃいます。

 

◆安価に手に入り長く使える優れもの


こんな万能なスキレットですが、鋳鉄製のものもあってか比較的安価に購入することができます。

僕が使用しているのは、キャプテンスタックのスキレットで1300円くらいだったかと思います。

メーカーものや色々と機能がついちゃうと勿論高くなっちゃいますが、ブッチャケた話…そんなに高機能なものじゃなくてもスキレットは楽しめます。

ホームセンターなら1000円切る価格帯のものもあったりします。

またスキレットは使用していく事に表面のオイルコートが分厚くなり、使えば使うほど焦げ付きにくく使いやすくなっていきます、様は育てる調理器具です。

スキレットがオイルコートで真っ黒になってきた時が、ブラックポットといって最強の状態の証となります。

 

◆注意点があるのでそこは抑えておこう

先程書いたようにスキレットは鋳鉄製なんで、それ特有の注意点があります。
ここからはその辺りのお話をします。

 

錆びやすい

鋳鉄製なので、手入れや保管が十分でないと酸化減少で錆びていきます。

使用後は洗剤を使わずお湯や水とタワシで掃除しましょう。
洗剤を使うと表面のオイルコートは剥がれてしまいます。

また洗った後は火にかけ水気を完全に飛ばし、オリーブオイル等を薄く塗って保管しましょう。
湿度が高いとこでの保管は控えてください。

 

シーズニングが必要

購入したてのスキレットは錆止めが付着しているので、錆止めを落としオイルコートを作るシーズニングという作業が必要になります。

これをやっておかないと、スキレットがすぐ錆びたり料理が鉄臭くなる原因にもなりますので、購入したら必ず行う必要があります。

 

取手部分でのやけどに注意


スキレットは取っ手部分まで同じ材質のモノが殆どなので、火にかけ続けると取っ手も熱くなり火傷します。
写真の様なカバーを付けるか皮手袋を使って火傷防止はしましょう。
(最近僕は皮手袋を付けるようになりました)

◆シーズニング方法


最後にシーズニングについてお話しします。
(上の写真は全く関係ないです)

シーズニングとは、購入時に付着している錆止めを落とし、鉄の臭い取り・油膜つくりを行う作業の事を指します。
これをやるやらないで、スキレット自体の寿命もグッと長くなりますし、料理もおいしく調理できます。

ここからはシーズニング手順を記載します。

 

防錆剤を取り除く

まずは洗剤も駆使して、シッカリと防錆剤を取り除きましょう。
ここをシッカリしないと料理に変な臭いがつきやすくなります。

恐らく洗剤を使用するのは、失敗を除けば最初で最後になります。

 

水気をとり空焼き

防錆剤が取れたらすぐに水気をとり空焼きして、水分を完全に飛ばしましょう。

もうガンガン空焼きしてください。

 

オリーブオイルを薄く塗り空焼きを繰り返す

オリーブオイルを裏表&取っ手含めた全体に薄く塗って空焼き、これを大体4回くらいは繰り返します。

空焼きしてる最中、白い煙が上がってきたら空焼き終了・オイル塗みたいな感覚で行えば良いかと思います。

ここでシッカリと油膜作りをします。

 

野菜等の切れ端を炒めて鉄の匂いを取り除く

野菜の切れ端等を炒めながらスキレット内の鉄臭さを取り除きます。

この時オリーブオイルもシッカリ塗布すること・できれば香味野菜を使用する、この二つを気にしておいた方が良いかと思います。

 

お湯を沸騰させる・水気を取り空焼き

これはやってもやらなくても良いのですが、僕はこのタイミングで一度湯を沸かします。
最後の汚れ取りの意味を兼ねてやってます。

沸騰させたらお湯を捨て、水切り&空焼きをします。

 

最後に全体に薄くオイルを塗布

最後にスキレット全体にオリーブオイルオイルを薄く塗布して完成です。

これ以降は使用後は洗剤を使用せずに洗う→水分を空焼きで飛ばす→オリーブオイルを薄く塗布するだけで大丈夫です。

 

◆まとめ

いかがでしょうか、手入れは少しありますが基本何でも屋をしてくれるスキレット。

キャンプを始めるなら、是非スキレットを使ってみてください。
オシャレかつ万能なので、今後のキャンプがより一層楽しくなるかと思います。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

ABOUT ME
Masayoshi.Hayashida
可愛い生き物をメインに撮影しているカメラマンのブログサイトです。 主に撮影録・商品レビュー・雑事を記事にしています。